トライズ ライザップ

トライズとライザップは期間以上に違いが大きい

トライズとライザップの違い

 

英語を習得するには、目的に沿った学習プログラムを選択しないと結果に大きく差が出ることをご存知だろうか?

 

 

トライズとライザップ・イングリッシュ(以下、ライザップ)は同じ系統のコーチングスクールだが、期間や料金が違うだけと思いっているなら大きな間違いだ。

 

 

 

 

この2つのスクールを検討しているという事は、あなたは「英語を話せるようにならなければいけない」状況にあることは間違いないだろう。

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

「1年かけてじっくり英語を学びたいからトライズにしよう」

 

 

 

または

 

 

 

「1日3時間の継続は難しいから3ヶ月で済むライザップにしよう」

 

 

 

 

 

と考えているなら、スクール選びを根本から間違えている

 

 

 

 

 

今回の記事ではトライズとライザップの特徴と違いが明確に分かるように詳しく解説しているので、

 

 

「英語をマスターしないと非常にマズい!」状況であるなら、最後までしっかりと読み進めることをおすすめする。

 

 

 

 

ライザップには複数のプログラムがあるが、今回はトライズとプログラム内容の近い英会話コースの「ビジネス中級プラン」との比較とする。

 

 

 

 


トライズとライザップの英語プログラムの違い

トライズとライザップの英語プログラムの違い

 

それでは早速、トライズとライザップの違いについて4つの違いを見ていこう。

 

 

 

受講前の状態と目標設定について、学習プログラムについて

 

 

トライズとライザップでは、ゴールの目的設定が異なる。

 

 

トライズ:英語を話せない状態から1年かけて話せる英語を身につける

 

 

初回のコンサルティングでは受講生の英語を学ぶ目的や最終的なゴールを明確に設定し、仕事やライフスタイルなどを聴取し効率的な学習プログラムを組む。

 

 

そのため、トライズは受講前の英語力は問わない。

 

 

 

 

公式サイトにもあるように「英語がまったく話せない状態」からでも、1年で英語が話せるようになる仕組みができているからだ。

 

 

コンサルティングの段階で中学レベル未満の英語力と判明すれば、プレトライズという初心者向けプログラムで、英語の基礎からスタートすることもできる。

 

 

 

 

また、限られた時間の中で最短コースでゴールに到達できるように、英語を話すことにおいて優先順位の低い項目は学習しない。

 

 

だからトライズでは「発音」の学習項目はない

 

 

 

ネイティブ講師とのレッスンも毎日の自己学習のアウトプットの場としているため完璧な発音は求めておらず、実践で使える英語を身につけるためにディスカッションに力を入れている。

 

 

ライザップ:ある程度の英語力からのレベルアップ、苦手克服がメイン

 

 

ライザップでは本家トレーニングジムのように専属トレーナーがつき完全マンツーマンでサポート。

 

 

カウンセリングや毎日の学習進捗の確認・フォローなどを行う。

 

 

 

ライザップも英語が苦手でも受講することは可能だが、基本的にはある程度の英語力を持っている人向けのプログラムである。

 

 

 

 

それは、3ヶ月という短期間でビジネス英語を習得できるという点からもわかる。

 

 

いくらライザップのトレーニングシステムが確立されているといっても、わずか3ヶ月で0→100にはできない。

 

 

 

 

とはいえライザップでは初心者の受け入れをしていないわけではない。

 

 

TOEICスコアで400点未満の場合には、「ベーシックコース」で基礎から学ぶことは可能だ。

 

 

 

ベーシックコースは1ヶ月(8回)で終了となり、その後希望するコースを受講することになる。

 

 

 

 

なぜ8回でベーシックコースを修了するかというと、TOEICスコアで400点というのは中学高校で習った英語の70%程度覚えていれば取れるスコアだからだ。

 

 

つまり中学レベル未満の超初心者ではなく、ベーシックコースとはいえそれなりの英語力が必要だということである。

 

 

 

 

個人カウンセリングでは、語彙力・文法の正確さ・リスニング力・反応速度などを行い、受講生に足りないものを見極めオーダーメイドのプログラムを組む。

 

 

今の英語力において弱点を補うためのプログラムが作成される。

 

 

 

英語プログラム学習の進め方

 

 

 

学習プログラムの進め方について

 

トライズ:自己学習はリスニング、スピーキングの強化/ネイティブ講師とのレッスンは、ディスカッション中心

 

 

  • 1日3時間の自己学習
  • 週2回のマンツーマンSkypeレッスン(25分×2回)
  • 週1回の少人数グループレッスン(50分×1回)

 

 

トライズでは毎日3時間の時間を捻出し、リスニングやスピーキングを自己学習する。

 

 

通勤途中や休憩時間などコマ切れの積み重ねで、毎日の学習時間を確保していく。

 

 

 

トライズでは英語の学習時間1000時間を満たすための効率を重視し、個人学習では「聞くこと+話すこと」に力を入れている

 

 

 

 

基礎的な文法や英単語は中学高校で学んでいるため、なかなか言葉として出てこないとしても脳の引き出しに入っている状態。

 

 

リスニングやスピーキングを繰り返すことで、引き出しから適切な単語やフレーズを出せるようなるという考え。

 

 

 

週2回のプライベートレッスンでは、目的に沿った内容でディスカッションが行われる。

 

 

またグループレッスンでは、複数の受講生がいるなかで英語で自分の意見が言えるようトレーニングを行う。

 

 

ライザップ:個人学習は次のレッスン+弱点克服のためのシュクダイが主/講師とのレッスンで課題と弱点克服を目指す

 

 

  • 1日3時間の自己学習
  • オンラインレッスン(週5回×30分・フィリピン人講師)
  • 対面レッスン(週2回×50分・日本人講師)

 

 

ライザップでは自己学習を「シュクダイ(宿題)」と呼ぶ。

 

 

シュクダイと聞くと、あまり良いイメージはないのではないだろうか?

 

 

実際、ライザップは毎日たっぷりと課題が出される(1日3時間分)。

 

 

 

 

シュクダイを元にレッスンが構成されるため、サボっているとすぐにバレてしまう。

 

 

この点は出来なかったことを予備日にまわせるトライズより厳しい。

 

 

 

しかも、毎日LINEやメールで進捗確認が入るのだ。

 

 

トレーナーからの連絡はかなりのプレッシャーになるため、「よしっ!宿題くらいクリアしてやる!」という意気込みがなければ続かないだろう。

 

 

 

 

また、ライザップには数名のネイティブ講師はいるようだが、基本的にはフィリピン人講師と日本人講師がレッスンを行う。

 

 

 

 

ネイティブ講師ではないことに賛否はあるが、フィリピンはアメリカ系企業のコールセンターが多くフィリピン人のオペレーターが対応しているほど英語には精通している。

 

 

 

 

フィリピンは英語の環境であり、小学校から英語漬け、自宅でも英語だけで話をしている家庭もあるほど。

 

 

ライザップのフィリピン人講師はしっかりと訓練を受けてきれいな英語を話すので、どうしてもネイティブでないと嫌だという事でなければ、まったく気にならないレベル。

 

 

 

 

講師とのレッスンは高速レスポンスに特化したトレーニング内容で、英語で出された質問に対して瞬時に英語で文章を返すトレーニング

 

 

これは英語脳に変換するために効果的なトレーニング方法で、「英語で聞く→日本語に変換→英語で返す」というところから、「英語で聞く→英語で返す」という事ができるようになる。

 

 

 

受講中のサポート

 

 

 

受講中のサポートについて

 

トライズ:専属コンサルタントがメールで進捗確認/2週間に1回のプログレスチェック/月1回のVersantによるレベルチェック

 

 

トライズでは日本人の専属コンサルタントがつき、受講生の進捗確認やフォローを行う。

 

 

91.0%を誇る継続率は、コンサルタントのフォローがあってこそ。

 

 

 

受講生の悩みがあれば聞き、モチベーションを保つために励まし、時には尻を叩いて発奮させる。

 

 

我が子を見守る母親のように、しっかりとフォローするので受講生が挫折せずに続けることができるのだ。

 

 

 

 

また、2週間に1回の面談による進捗チェックと、月に1回の英会話テストVersantで定期的にレベルチェックを行い1年後の目的達成を目指す。

 

 

ライザップ:専属トレーナーがマンツーマンでサポート

 

 

LINEやメールを使って毎日のシュクダイのフォローを行う。

 

 

シュクダイはレッスンで使う英単語や英文を覚える必要があり、覚えた英語をオンラインレッスンで使うことで身に付きやすくなるのだ。

 

 

 

ライザップは他のスクールが1年かけて学ぶことを3ヶ月で学べるという凝縮した内容

 

 

 

シュクダイで覚える量が多いため、トレーナーがしっかりとフォローし挫折しないよう導いていく。

 

 

 

高速PDCAサイクルの運用で常に上達を実感できるため、定期的なテストなどは行っていない。

 

 

 

英語プログラム受講の費用

 

 

 

 

学習プログラム受講にかかる費用について

 

 

トライズとライザップの受講にかかる費用は次の通り。

 

 

 

【学習プログラムの費用】

トライズ

受講料:98,000円/月額
入会金:50,000円
コンサルティング費:185,000円
受講期間:1年
支払い:月払い、一括払い

ライザップ

(英会話コース)

受講料:450,000円(3ヶ月分)
入会金:50,000円
受講期間:3ヶ月(全24回)
支払い:一括払い

※2018年2月現在。税抜き表記。

 

 

 

トライズ、ライザップの両スクールとも、受講開始後1ヶ月以内であれば無条件の全額返金保証が付いている。(※トライズは一括払い時のみ)

 

 

 

これは初回カウンセリングで立てたスケジュールで実際に学習を開始してみて、その後も継続できそうかを判断するためだろう。

 

 

 

なお、トライズでは一括払いにすると、下記特典もつくようになっている。

 

 

【トライズ一括払い特典】

  • 全額返金保証:トライズのプログラムに満足できなかった場合、受講開始後1ヶ月までであれば全額返金を保証。
  • 途中解約返金保証:1ヶ月をすぎても途中解約が可能。その場合、残期間の受講料をすべて返金。
  • 無料延長保証:プログラム通りに学習しても成果が出なかった場合、追加で3ヶ月受講期間を無料で受けられる。

 

 

 

 


トライズとライザップはどんな人におすすめか?

トライズとライザップを選ぶポイント

 

トライズとライザップはコーチングスクールという同ジャンルの英語学習プログラムになるが、向いている人は異なる。

 

 

 

トライズがおすすめの人

 

トライズの特徴

 

トライズにおすすめなのは、英語がまったく話せない人、目的を必達しなければならない人だ。

 

 

 

中学高校と英語を学んだ日本人が英語を話せるようになるために必要な(不足している)時間が1000時間。

 

 

この1000時間を英語を学べば、日本人が英語を習得するために必要な学習時間数に達するから、だれでも英語が話せるようになる。

 

 

 

 

1日3時間を毎日勉強したとしても1年はかかる計算になる。

 

 

3ヶ月の無料延長などもついているので、英語が話せない人ほどトライズがおすすめだ。

 

 

 

【トライズの特徴】

  • 英語がまったく出来なくても1年後にはマスターできる
  • 中学レベル未満の場合は、プレトライズで基礎から学ぶ
  • 初回コンサルティングで決めた目的に沿った学習内容で進める
  • 自己学習はリスニング、スピーキング強化
  • ネイティブ講師とのレッスンはディスカッション形式でコミュニケーション習得がメイン
  • 2週間に1回コンサルタントとマンツーマンテストで学習の進捗を確認
  • 1ヶ月に1回の英会話テストVersantで定期的にレベルチェック
  • 毎日の学習進捗を担当コンサルタントへ報告

 

英語がまったく出来なくてもマスターできる「トライズ」の詳細を確認する⇒

 

 

ライザップがおすすめの人<<

 

ライザップの特徴

 

初心者向けベーシックプランも準備されているが、ライザップは中級程度以上の英語力を持つ人向け

 

 

なおかつ、目標までの時間が短い「すぐに英語力をアップしたい人向け」である。

 

 

 

 

トライズと同じように専属のトレーナーが付き、英語を習得するために足りない弱点克服がメイン。

 

 

弱点を補う=すでに英語ができる

 

 

ということであるから、ある程度の英語力が備わっている人向けになる。

 

 

 

  • TOEICを100点あげたい
  • 3か月後には海外出張がある

 

 

など、当面の短期的な目標達成にはライザップが向いている。

 

 

3ヶ月という極めて短期間で英語力を押し上げてくれるのは、本家トレーニングジムでのノウハウが活かされているのは間違いない。

 

 

 

【ライザップの特徴】

  • 中級レベル以上の英語力を持つ人向け
  • TOEIC400点未満には別途ベーシックコースあり
  • 初回コンサルティングで足りない点を洗い出し、弱点克服を目指す
  • 毎日の課題は弱点強化がメイン
  • 外国人講師・日本人講師とのレッスンでは高速レスポンスをトレーニングする
  • 毎日のタスクを専属トレーナへ報告

 

今の英語力を短期間でレベルアップできる!「ライザップイングリッシュ」の詳細を確認する⇒

 

 

 

 

 

いかがだっただろうか?

 

 

 

 

コーチング系英語プログラムでは必ず比較検討の対象となるトライズとライザップには、期間以上の違いがあることが明確になったはずだ。

 

 

 

英語スクールを選ぶときには、「どこの英語スクールが一番優れているか?」と考えがちだ。

 

 

 

 

しかし、目的に応じたプログラムを提供してくれるスクールを選ぶのが重要であることがお分かりいただけただろう。

 

 

 

趣味程度の英語学習であれば「1週間に1回のレッスンのみ」、という英語スクールでもいいのだから。

 

 

 

 

かならず英語を身につける必要のあるあなたには、今回の記事をよく読んでいただきベストな選択をしていただきたい。